約 773,871 件
https://w.atwiki.jp/ikkifantasy/pages/71.html
カッパ 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 物理 5 キューカンバー 10 衰防 6 敵単:地2.0(低命中) 10 カッパツハッチ 100 水強化 3 自:(STR+VIT)20%強化(4行動) 15 カッパストリーム 100 VITUP 3 敵単:水4.5?⇒攻撃が水属性化(2行動) 20 グラシアール 120 強化 3 敵単:水2.5⇒凍結(1)*3 25 アイスベルク 200 渦巻 9 敵単:水8.0?(弱者追尾) 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 魔法 5 カレント 50 VITUP 3 敵列:水1.0 10 クヴェル 100 MNDUP 3 味単:HP回復(MHP*0.1+100)+MHP上昇(MHP*0.1+100) 15 クラウドバースト 150 水撃 3 敵全:水0.1?*4 20 ファートルレイン 200 衰攻 6 味列:HP回復(MHP*0.08+80)+祝福(1) 25 ディールウィウム 240 激流 9 自:(Lv1付加が水撃2に変化⇒AGI減少)*5
https://w.atwiki.jp/janryumon_sure/pages/59.html
【MASKxニコ生主】 ニコ生放送をしているなしなし不正者。 下手糞なのを突っ込まれたときの保険として放送紹介に縛りプレイ中と書いてあり、それを言い訳にしている雑魚。 囲いリスナーでドヤ放送をしていたが不幸にもスレ住民に見つかってしまう。 コメNGで応戦するも不正証拠の画像を貼られてしまい慌てて番組の途中で放送を切り逃走。 以後放送停止中。 ◆戦績:178回 平順 2.02 http //or2.mobi/data/img/19361.png ◆コミュ:残業100時間に定評のある仮面の紳士のコミュ http //com.nicovideo.jp/community/co1023071 ◆自己紹介【以下原文ママ】 100回打って結果が出るデジタル麻雀 半荘なしなし(100回)の成績 1位31% 2位31% 3位19% 4位19% 麻雀歴5年 愛する役は平和 麻雀論理を交わせる牌譜検討が大好き 段位は九段になった所で放置中 プロ志望 ◆Web魚拓 http //megalodon.jp/2011-1214-2118-57/com.nicovideo.jp/community/co1023071 ◆mixi:MASKxニコ生主 http //mixi.jp/show_profile.pl?id=19414108 名前 マスク・ド・ ブリタニア 性別 男性 年齢 23歳 趣味 映画鑑賞, スポーツ, 音楽鑑賞, カラオケ・バンド, ショッピング, ファッション, マンガ, ゲーム, インターネット, ギャンブル 職業 IT関係
https://w.atwiki.jp/livenicofx/pages/138.html
「完全なるロキシー相場」 2012年12月20日日銀政策金利にて - ハルヒ名言 2013-11-28 16 38 50 ありんどうがいるよ! byよしえ - KZ 2014-01-10 03 45 18 あ - 名無しさん 2014-07-23 07 48 44 よしえさんはうちの名誉会長だ! - 在特会バンザイ 2014-11-16 19 07 38 よしえは責任持ってこのクズの面倒を一生見るべき。 - 名無しさん 2015-09-24 13 21 53 こいつ今何してるんだろうな - 名無し 2018-01-07 09 58 30 相変わらず無職ニートじゃね。もう32歳のはず - 名無しさん (2018-05-06 11 16 02)
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5649.html
~部室にて~ キョン「Zzzz…」 ハルヒ「……」 長門「……」ペラ ハルヒ「ねぇ有希」 長門「なに?」 ハルヒ「あたしたち友達よね?」 長門「そう認識している」 ハルヒ「それじゃあさ、なんか悩み事とかない?」 長門「何故?」 ハルヒ「何故って、特に理由は無いけど」 長門「そう」 ハルヒ「ほら、あたしたちってあんまりプライベートな話しないじゃない?」 長門「?」 ハルヒ「あたしこんな性格だからあんまり同性の友達いないの」 長門「朝比奈みくるがいる」 ハルヒ「みくるちゃんってなんだかんだで年上だし、有希が一番一緒にいる同い年の友達なのよ」 長門「そう」 ハルヒ「だから、その、もっと仲良くなりたいなぁ、って」 長門「つまり『普通』の交友関係を望むと?」 ハルヒ「うっ、団長としてあんまり『普通』を強調されると耳が痛いわね」 長門「他意はない」 ハルヒ「わかってるわよ。そうね、普通に友達と付き合いたいと思ってる」 長門「……」グゥ~ ハルヒ「一緒に買い物に行ったり、恋愛の話したり」 長門(お腹がへった) ハルヒ「そうだ!有希って好きな人いたりするの?」 長門「好きな人?」 ハルヒ「そう!好きな人!」 長門「それは異性という意味?」 ハルヒ「当たり前じゃない」 長門「自分から答えないとフェアではない」 ハルヒ「え?」 長門「こういった質問の場合、自分から答えずに相手にのみ回答を求めるのはフェアではない、と本に書いてあった」 ハルヒ「え?」 長門「先に言うべき」 ハルヒ「あたしが?」カァァ 長門「……」コク ハルヒ「あ、あ、あ、あたしは、その」チラ キョン「Zzzz…」 長門「?」 ハルヒ「あたしは、今はいないわ!……多分」 長門「そう、わたしは彼が気になる」 ハルヒ「彼?」 長門「そう」チラ キョン「Zzzz…」 ハルヒ「え?あれ?」 長門「そう」 ハルヒ「ほんとに?」 長門「友達に嘘はつかない」 ハルヒ「うっ」 長門「なにか問題が?」 ハルヒ「あ、あれはダメよ!止めときなさい」 長門「何故?」 ハルヒ「だって、その、見た目だってよくないし、冴えないし、馬鹿だし、有希には釣り合わないわ」 長門「それを決めるのはわたし」 ハルヒ「そうだけど……」 長門「……」 ハルヒ「でも、あいつは……その」 長門「嘘」 ハルヒ「え?」 長門「さっきまでの発言は嘘だと言った」 ハルヒ「だってさっき友達に嘘言わないって」 長門「それも含めて嘘」 ハルヒ「ほんとに?」 長門「今度は本当」 ハルヒ「ほんとにほんと?」 長門「くどい。友達の思い人を取ったりしない」 ハルヒ「だ、誰があいつのことなんか」カァァ 長門「なら貰う」 ハルヒ「それはダメ!」 長門「……」 ハルヒ「……」 長門「……」 ハルヒ「な、なによぉ」 長門「別に。……ただ」 ハルヒ「ただ?」 長門「人をからかうのはなかなか楽しい」 ハルヒ「なっ!」 長門「友達なら冗談の一つや二つは言うもの」 ハルヒ「そうだけど」 長門「あなたは私に普通の友達を求めた」 ハルヒ「うん」 長門「だからそれに答えられようにしてみた。何か違った?」 ハルヒ「……あたしも普通の友達ってよく分からないけど、多分あってると思う」 長門「そう」 ハルヒ「ここじゃ言えないけど、今度有希にはあたしの好きな人教えるはね」 長門「わかった」 ハルヒ「それじゃあこの話はこれでお終いね」 長門「……」コク ハルヒ「有希はあたしに何かないの?」 長門「なにかとは?」 ハルヒ「質問よ」 長門「質問……。趣味は?」 ハルヒ「不思議なこt」 長門「それはもういい」 ハルヒ「えぇ~。他には、料理とかかな?こう見えて結構お母さんと一緒に作ったりしてるから上手なのよ」 長門(案外普通。しかし) ハルヒ「似合わないかな?」 長門「興味がある」 ハルヒ「そ、そう。有希は一人暮らしなのよね。自分で作ったりしてるんでしょ?」 長門「……」フルフル ハルヒ「もしかしてコンビニ中心?」 長門「……」コク ハルヒ「有希らしいと言えばそれまでだけど、それじゃ全然ダメじゃない」 長門「?」 ハルヒ「いい。女の子は料理くらい出来ないと後々大変よ?」 長門「今日のあなたは少し変」 ハルヒ「そ、そうかしら」 長門「いつもなら『女の子らしい』などということを一々強調しない。それは朝比奈みくるの役割」 ハルヒ「そうかもね。でもなんだか有希とはなんていうの?腹を割って話したいというか、そんな感じなのよ」 長門「それは私が友達だから?」 ハルヒ「そう。それに有希って口堅そうだし」 長門「望むなら他言はしない」 ハルヒ「頼むわよ。SOS団の団長がこんなだったら他のみんなに示しがつかないわ」 長門「……」コク ハルヒ「でも、有希さっき嘘ついたしなぁ~」 長門「しつこい。それよりもさっきの話」 ハルヒ「さっき?あぁ料理の話ね」 長門「なにが得意?」 ハルヒ「ありきたりだけどカレーね」 長門「!!!」 ハルヒ「市販のルーを何種類か混ぜると美味しいのよ。あたしの場合、味の決め手はコンビーフね」 長門「……」ゴク ハルヒ「後は、大量の玉葱と人参にカボチャ。お肉は豚バラと手羽先」 長門「……」グゥ~ ハルヒ「後は香り付けに月桂樹の葉も必要ね。それとた~か~の~つ~め~、って知ってる?」 長門「知らない。興味がない」ググゥ~ ハルヒ「な、なんか今日の有希はアグレッシブね」 長門「あなたが望んだ結果こうなった」 ハルヒ「まぁ、悪い気はしないわ」 長門「そう」グググゥ~ ハルヒ「お腹空いてるの?」 長門「あなたの話を聞いたら俄然空いてきた。カレーはとても好き」 ハルヒ「そっか……。ねぇ、今日あたしん家両親が出かけてて夜一人なのよ」 長門「それで?」 ハルヒ「せっかくの機会だし有希の家に泊まりに行っていい?」 長門「さっきのレシピ通りにカレーを作るなら許可する」 ハルヒ「じゃあ決まりね♪あたし家に着替えとか取りに行ってくるわね。で、ついでに買い物して行くわ」ガタ 長門「私もついて行く」ガタ ハルヒ「今日は夜通し遊ぶわよ!」 長門「構わない」 バタンッ キョン「ふぁぁ~……、あれ、誰もいない」 Fin ~涼宮邸前~ ハルヒ「おまたせ有希」 長門「大丈夫」 ハルヒ「じゃあ行きましょ」 長門「……」コク ハルヒ「有希の家の近くにスーパーってある?」 長門「ある。問題ない」 ハルヒ「ならいいわ」 長門「そう」 ハルヒ「有希は料理作れるの?」 長門「カップ麺ならお手の物」キラ ハルヒ「……それは料理じゃないわよ」 長門「?」 ハルヒ「ま、まさか家に調理器具ないとかいわないでしょうね」 長門「……。大丈夫用意した」 ハルヒ「用意した?」 長門「問題ない」 ハルヒ「よく分かんないけど、あるんならいいわ」 長門「……」コク ハルヒ「~♪」 長門「……」ジー ハルヒ「ん?どしたの有希?」 長門「別に」 ハルヒ「?変な有希♪」 長門(精神状態が非常に良好) ハルヒ「有希の部屋って本いっぱいありそうよね」 長門「家にはあまりない」 ハルヒ「そうなの?」 長門「そう」 ハルヒ「ちゃんと片付いてる?」 長門「……」コク ハルヒ「そうよね。有希ってなんか几帳面っぽいし」 長門「……」 ハルヒ「先に家行っていい?荷物持ったままだと買い物しずらいし」 長門「構わない」 ハルヒ「♪」トテトテ 長門「……」トテトテ ~長門宅にて~ ハルヒ「お邪魔しまーす」 長門「どうぞ」 ハルヒ「ほんとに誰もいないのね」 長門「私だけ」 ハルヒ「今は二人よ」 長門「そう」 ハルヒ「そうよ」 長門「こっちがリビング」 ハルヒ「へー、って何にもないじゃない!?」 長門「机がある」 ハルヒ「見りゃ分かるわよ。こんなシンプルな部屋なんて初め てみたわ」 長門「そう」 ハルヒ「普通年頃の女の子なら小物の一つでも……」 長門「普通?あなたは普通は求めいていないのでは?」 ハルヒ「もう!いちいち突っ込まないでよ。あくまで一般論よ 、一般論」 長門「……」ジー ハルヒ「な、なによ」 長門「別に」 ハルヒ「気になるじゃない」 長門「別にと言った」 ハルヒ「わかったわよ」 ハルヒ「それじゃあ買い物行きましょう」 長門「行く」 ハルヒ「それじゃあ案内してね」 長門「任せて」 ~スーパーにて~ ハルヒ「まずは野菜ね」 長門「……」トテトテ ハルヒ「まさか、お米何も無いとは思わなかったわ」 長門(お菓子もある) ハルヒ「とりあえず、カボチャに玉葱、にんじんっと」 長門「……」キョロキョロ ハルヒ「次はお肉ね」 長門「……」トテトテ ハルヒ「やった、豚バラ半額よ。得したわね」 長門「……」コク ハルヒ「手羽も見つけたし、後は香辛料ね」 長門「……」トテトテ ハルヒ「あった」 長門(することが無い) ハルヒ「それじゃあレジ行ってくるから、お金は後で割りカンね?」 長門「わかった」 注:調理シーン及び食事シーンは割愛で。 ~再び長門宅~ 長門「ごちそうさま」 ハルヒ「おそまつさまでした」 長門「美味しかった」 ハルヒ「カレー好きの舌を満足させれてよかったわ」 長門「牛、豚、鳥が全部入ったカレーは初めて」 ハルヒ「そうなの?家であれが普通よ。実際安いお肉だけで済んでるし」 長門「今後の参考にする」 ハルヒ「どうぞ。それにしてもよく食べるわね。見てるだけでお腹痛くなりそう」 長門「いつもこのくらい」 ハルヒ「この小さい体にどんだけ入るのよ」ポンポン 長門「お腹を叩くのはやめて」 ハルヒ「あっ、ごめん。でもあれね、次回の不思議探索は有希の胃袋の限界調査ね」 長門「構わない」キラッ ハルヒ「いずれはSOS団を代表して、大食い女王決定戦に出てもらおうかしら」 長門「一向に構わない」キラッ ハルヒ「あはは、流石に冗談よ」 長門「……そう」 ハルヒ「……有希はさ」 長門「?」 ハルヒ「一人暮らしで寂しくないの?」 長門「特に」 ハルヒ「でも学校から帰ったらここには誰もいないじゃない?」 長門「……」コク ハルヒ「あたしなら寂しいなぁ、って」 長門「やはり今日のあなたは変」 ハルヒ「またそれ?なかなか弱みを見せないあたしが見せてるんだから、少しは相槌しなさいよ」 長門「弱みを見せるということは私を信用している?」 ハルヒ「家族の次に」 長門「そう」 ハルヒ「そうよ」 長門「……私は、あまり寂しくない」 ハルヒ「有希は強いのね」 長門「なぜなら」 ハルヒ「なぜなら?」 長門「普段なら今頃、彼とメールのやり取りをしている」 ハルヒ「え?」 長門「寝るまで」 ハルヒ「か、彼って?」 長門「そう、彼」 ハルヒ「そ、そんな話聞いてないはよ!」ガタ 長門「それはそう。言ってない」 ハルヒ「な、な、な、だって有希好きじゃないって、い、言ったじゃない」 長門「そろそろメールを送る」カチャ ハルヒ「え!?」 長門「……」メルメル ハルヒ「……」ドキドキ 長門「完了」 ハルヒ「……なんて送ったの?」 長門「……」 ハルヒ「ちょっと、なんかいいなs」ピリリリ ハルヒ「こんな時誰からよ?」 FROM ♪ユッキー♪ 本文 あなたは単純すぎ(笑) だから面白い(笑) さっきのはもちろん真っ赤な嘘(笑) 長門「ユニーク」 ハルヒ「……」 長門「……ユニーク」 ハルヒ「有希」 長門「……ユ、少し調子に乗った」 ハルヒ「……そう、有希でもそんなことがあるのね」 長門「ごめんなさい」 ハルヒ「まぁいいわ。でも後で覚えてなさいよ?」 長門「わかった」 ハルヒ「ったく、もぉー」 長門「牛?」 ハルヒ「え?」 長門「なんでもない」 ハルヒ「そう」 長門「そう」 ハルヒ「……なんか不思議よね」 長門「?」 ハルヒ「SOS団で、とかじゃなくて有希と二人だけじゃない?」 長門「SOS団があるから今がある」 ハルヒ「そうなんだけど……」 長門「?」 ハルヒ「あのね、一つ前からどうしても聞きたいことがあったの」 長門「なに」 ハルヒ「あたしが文芸部の部室をなかば強引に頂いたじゃない」 長門「……」コク ハルヒ「う、肯定された。で、それって迷惑じゃなかった?」 長門「問題ない」 ハルヒ「ほんと?」 長門「本当」 ハルヒ「今更だけど、迷惑だったら謝んなきゃ、ってずっと思ってたのよ」 長門「迷惑ではない。むしろ良かった」 ハルヒ「え?」 長門「あれは必然。あなたが来て、彼が来て、朝比奈みくると古泉一樹が来た。そのおかげで今に至る」 ハルヒ「有希……」グス 長門「だからあなたは謝罪ではなく、謝礼を言うべき」 ハルヒ「ん?」グス 長門「私があの部室を保有していたおかげでSOS団がある」 ハルヒ「……なんか有希って性格ちょっと悪くない?」 長門「あなたが望んだ」 ハルヒ「あたしが望んだのは友達よ!」 長門「友達なら関係は同等。あなたに合わせると自然とこうなる」 ハルヒ「また聞き捨てならないわね」 長門「気のせい」 ハルヒ「……今回も貸しにしとくわ」 長門「そう」 ハルヒ「ふぅー、ねぇお風呂入っていい?」 長門「構わない。バスタオルは脱衣所にある」 ハルヒ「ありがとう。……有希一緒に入らない?」 長門「一緒に?」 ハルヒ「そう、たまには裸の付き合いも悪くないでしょ」 長門「それは一般に男性の台詞」 ハルヒ「細かいことは気にしないの、ほら行くわよ♪」ガシ 長門「分かったから引きずらないで欲しい」ズルズル ~脱衣所にて~ ハルヒ「~♪」スル 長門「……」 ハルヒ「~♪」スルスル 長門「……」 ハルヒ「あれ?有希脱がないの?」 長門「すぐ入る。先に行って」 ハルヒ「?わかったわ」 長門「……」 長門(これは今日の仕返し?) 浴室にて~ 長門「遅くなった」 ハルヒ「先にお風呂頂いてるわよ」 長門「構わない」ジャー ハルヒ「はぁ~、暖まるわ~」 長門「そう」ゴシゴシ ハルヒ「……」ジー 長門「何?」ゴシゴシ ハルヒ「え?いや、有希って肌綺麗だなぁって、なんか使ってるの?」 長門「何も」ゴシゴシ ハルヒ「いいなぁ、うらやましい」 長門「私はあなたがうらやましい」ジー ハルヒ「ん?あぁ、これ?そうね有希にないもんね」ニヤニヤ 長門「私にもある」ジャー ハルヒ「え?どこ?」 長門「……涼宮ハルヒを敵性と判断」キュ ハルヒ「ちょ、冷たいわよ、有希!冷水は卑怯よ!」 長門「聞こえない」 ハルヒ「こんなけエコーかかって聞こえないわけないでしょ!もう、冷たいってば」 長門「潜ればいい」 ハルヒ「!その手が」ザブ 長門(今のうち) ハルヒ「ぷはっ、息続かない」ガン ハルヒ「って、イタ!」 長門「注意力が足りない」 ハルヒ「潜ってる時にふた閉めないでよ!驚いたじゃない」 長門「それが目的。今だけはあなたは私の手のなかで踊る」 ハルヒ「なによそれ」 長門「なんでもない」 ハルヒ「それより入んないの?風邪ひくわよ」 長門「入る。詰めて」 ハルヒ「ん」 長門「あたたか、くない……ぬるい」 ハルヒ「ふん、自業自得ね」 長門「お湯を足す」 ハルヒ「賢明ね。これじゃ誰かさんのせいで風邪引いちゃうわよ」 長門「……」 ハルヒ「だんだん暖かくなってきたわね」 長門「……」コク ハルヒ「……ねぇ有希。後ろ向いてこっちに背中あずけて」 長門「何故?」 ハルヒ「なんか有希ってちっちゃいから妹みたいに見えて」 長門「妹?」 ハルヒ「ほら、キョンの妹ちゃんいるじゃない?あの娘見てから、あたしにも妹いたら良かったのになぁ、とか考えちゃうのよ」 長門(あまり強く考えられると現実になりかねない) ハルヒ「だから有希、お姉ちゃんとこおいで。なんてね」 長門「わかった」クル ハルヒ「いやに素直じゃない♪」ギュ 長門「……」ムニ ハルヒ「ふぅ」ムニ 長門「……」イラ ハルヒ「暖かい」ムニ 長門「背中に当たるものが非常に不愉快」ザバァ ハルヒ「もう出るの?」 長門「出る」 ハルヒ「じゃあ、あたしも上がr」 ピシャッ!! ハルヒ「ちょっとなに閉めてんのよ!あけなさい!」 ~寝室にて~ ハルヒ「もう、せっかく夜通しで遊びたいとこだけど明日も学校なのよね」 長門「仕方がない」 ハルヒ「わかってるわよ」 長門「布団はここでいい?」 ハルヒ「どうせなら隣通しにしましょうよ。それでどっちかが寝るまでずっと話してましょ♪」 長門「構わない」 ハルヒ「決まり♪」 長門「歯を磨いてくる」 ハルヒ「あらまだだったの?あたしなんかとっくに」イー 長門「そう」トテトテ ハルヒ「ったく、つれないわねぇ」 ハルヒ「先に横になってよ」 ハルヒ「……」 ハルヒ「……」バタバタ ハルヒ(あたし今友達とお泊りしてるんだよね?なんか楽しい♪案外普通も悪くないじゃない) 長門「戻った。……ほこりが出るからあまり騒がないでほしい」 ハルヒ「あっ、ごめん」 長門「別にいい」ストン ハルヒ「それじゃあ寝ましょ」 長門「明かりを落とす」カチ ハルヒ「……」 長門「……」 ハルヒ「……」 長門「……」 ハルヒ「なんか喋りなさいよ!このままじゃ寝ちゃうじゃない」 長門「……あいうえお」 ハルヒ「……今、はっきりしたわ。どうやら今日の有希はあたしにケンカ売ってるみたいね?」 長門「……」フルフル ハルヒ「いいえ、許さないわ。ちょっとそっちに詰めなさい」モゾモゾ 長門「何を?」 ハルヒ「罰として、今晩は有希を羽交い絞めにして寝る」 ハルヒ「観念しなさい」 長門「……」コク ハルヒ「……ねぇ」 長門「何?」 ハルヒ「これから先も皆でやってけるかなぁ」 長門「何を?」 ハルヒ「SOS団」 長門「今は何の問題もない」 ハルヒ「そうじゃないの。あたしにとってSOS団ってほんと特別なのよ。こんなに皆でワイワイやって楽しかったことなんて今までなかった」 長門「……」 ハルヒ「有希に、みくるちゃんに古泉君、鶴屋さんもそうね、ついでにキョン」 長門「……」 ハルヒ「皆とだから上手くやってけてる気がする。大人になったら、流石にあたしも少しは丸くなってると思う」 長門「丸く?」プニプニ ハルヒ「有希」 長門「……ジョーク」 ハルヒ「はぁぁ。だからね、大人になっても皆で楽しくやってけるかなぁって」 長門「……」 ハルヒ「今が楽しすぎるから不安になってくのよ」 長門「大丈夫」 ハルヒ「何がよ」 長門「あなたが望めば願いはきっと叶う。もちろん私も望んでる」 ハルヒ「……有希」 長門「大丈夫」 ハルヒ「そうだよね」 長門「そう」 ハルヒ「ありがとう。それとね……」 長門「?」 ハルヒ「昼間話してた、その、あたしの好きな人なんだけど……」 長門「別に言わなくていい」 ハルヒ「え?」 長門「気付いてないと思ってるのはあなただけ」 ハルヒ「……え?」 長門「朝比奈みくるも古泉一樹も知っている」 ハルヒ「……」カァァ 長門(抱きしめる力が強くなった)ギュウゥゥ ハルヒ「……あいつも知ってるの?」カァァ 長門「残念ながら彼の鈍さは尋常でない」 ハルヒ「そ、そっか」 長門「そう」 ハルヒ「も、もう寝ましょ」 長門「……」コク ハルヒ「……あたしたちこれからもずっと友達よね」 長門「友達」 ハルヒ「……親友と思っていい?」ボソ 長門「何?」 ハルヒ「な、なんでもないわ!おやすみ!」 長門「?おやすみ」 ~通学路にて~ ハルヒ「おはよう、古泉君」 古泉「おはようございます。おや今日は長門さんと一緒ですか?めずらしいですね」 ハルヒ「そうなのよ。有希が寂しいからどうしてもって言われて、昨日はお泊りだったのよ」 長門「明らかに事実と違う」 ハルヒ「そうだっけ?」 長門「そう」 ハルヒ「まぁ、どっちでもいいじゃない」 長門「……昨夜の恥ずかしい寝言を話す」 古泉「おやおや、それは興味がありますね」 ハルヒ「え?何?寝言なんてあたし知らないわよ!?」 長門「それはそう。寝言だから」 古泉「それで涼宮さんはいったいなんと?」 長門「まず、ky」 ハルヒ「ワーー、ワーー、ストップよ有希!あたしが悪かったから」 長門「反省してる?」 ハルヒ「してるしてる」 長門「そう、ならいい」 鶴屋「おや、皆朝から元気いいねぇ」 みくる「みなさん、おはようございますぅ」 ハルヒ「鶴屋さんにみくるちゃん!おはよう」 古泉「おはようございます」 鶴屋「いったい何騒いでたんだい?」 長門「涼宮ハルヒの弱みを握った」 鶴屋「なんだって!それはでかしたよ!」 ハルヒ「有希、喋ったら死刑よ!」 長門「なら、死刑になる前に今全て暴露する」 ハルヒ「ちょ。ウソ!ウソよ!有希!落ち着いて」 みくる「みんな朝から元気ですねぇ」 古泉「えぇ、ほんとに。もし可能なら、こんな日がずっと続けばいいですね」 みくる「そうですねぇ」 Fin?
https://w.atwiki.jp/killingbeller/pages/47.html
2013/10 2013/10/28 枠整理枠→ 2013/10/26 勉強枠(レポート課題)→ゴッドフィールド→チョコットランド 2013/10/25 ADS 2013/10/24 ADS→歌謡タイピング劇場→ゴッドフィールド兼艦これ 2013/10/23 ADS→ADS(BC5の禁止制限作成枠)→ADS(KC4大会) 2013/10/22 食事枠→ADS 2013/10/21 ADS兼艦これ→ゴッドフィールド 2013/10/18 ADS(Lv3シールド大会用デッキ作成) 2013/10/17 ADS(シールド大会(実質4回目)) 2013/10/16 ADS(ポケモン風ADS大会)予行演習→ADS(ポケモン風ADS大会)第1回→ゴッドフィールド→マイク故障→ADS(ポケモン風ADS大会)第2回 2013/10/15 ADS兼艦これ 2013/10/11 艦これ(暁轟沈)→『七つまでは神のうち』→対決!!猫戦車→ゴッドフィールド→汝は人狼なりや? 2013/10/09 艦これ→ADS→リーガル・ハイ動画→カードコマンダー→ゴッドフィールド→汝は人狼なりや?→対決!!猫戦車 2013/10/08 艦これ→雑談(ニコニコアプデに愚痴)→黒歴史暴露枠→ゴッドフィールド→汝は人狼なりや? 2013/10/07 ADS→ゴッドフィールド 2013/10/06 雑談→ADS→ゴッドフィールド→汝は人狼なりや? 2013/10/04 ゴッドフィールド→汝は人狼なりや? 2013/10/03 雑談→アニメ探し→ゴッドフィールド 2013/10/02 艦これ→進撃の巨人→艦これ(島風轟沈)→SUPER HOT→ウマドンナ→Mitoza→SUPER HOT→HAPPY Wheels→薔薇と椿→薔薇と椿2→薔薇と椿LA-MULANA→フルハウス兼ADS(Shield Cup 2)→真夜中レンジャー 2013/10/01 艦これ→ADS(Shield Cup) 2013/09 2013/09/30 雑談→リーガル・ハイ→ADS 2013/09/29 艦これ→GTA4 2013/09/28 艦これ兼ADS 2013/09/27 艦これ(2度目の2-4攻略開始→成功)この時点で1252枠目 2013/09/26 ADS 2013/09/25 ADS→スペシャルフォース2 2013/09/24 ADS→アンケートプラグインでアンケート実施→ADS→勝ち抜きレート戦→進撃の巨人(海外の反応) 2013/09/22 雑談兼艦これ→半沢直樹最終回→半沢直樹枠 2013/09/21 艦これ→レグルスの箱庭~モテモテ王フランシス~→艦これ→ニコ生用語を少し覚える→艦これ→将棋→艦これ兼ゴッドフィールド 2013/09/20 艦これ(2-4攻略開始)→さいはてHOSPITAL→斬るビル→Boxing→グラフでボクシング 2013/09/19 雑談→艦これ兼ADS→脱出ゲーム→ADS兼艦これ→ADS兼艦これ兼進撃の巨人(海外の反応)→ADS兼艦これ兼脱出ゲーム→GTA4→雑談兼艦これ→ゴッドフィールド兼艦これ→人狼王兼艦これ 2013/09/18 艦これ→9つのゲームにクリアする枠 2013/09/17 ADS(レート戦)→7Days→進撃の巨人(海外の反応)→艦これ 2013/09/16 ADS→艦これ→ADS兼ゴッドフィールド兼艦これ→ADS兼艦これ兼進撃の巨人(海外の反応)→SE全艦娘導入後テスト 2013/09/15 半沢直樹にハマる→ADS兼ピクトセンス→雑談→寝落ち→ADS 2013/09/13 艦これ(夕張取り戻す)→艦これ兼少女と破れた本→艦これ兼村雨→ピクトセンス→ShuffleCup2 2013/09/12 艦これ→艦これ兼ウルトラマンガイア動画(艦これの夕張轟沈)→プログラミング(Java)→ウルフエディター→この時点で1062枠目だったということに気付く→ゴッドフィールド 2013/09/11 ADS(第1回 帝 頂上決戦(maoさん vs 帝こそが至高さん))→アイマス美希動画→艦これ(ボーキサイト10以下)→艦これ兼ウルトラマン動画→ピクトセンス 2013/09/10 雑談→艦これ兼ADS→ダンガンロンパ動画→艦これOCG作成(ルール完成)→進撃の巨人(海外の反応)→ピクトセンス→ADS 2013/09/09 雑談→艦これ→8月30日プレイ→にぃにぃ☆にぃとだうん→魔王と旅人→霧状のエラスムス→ADS兼艦これ兼ウルトラマンティガ 2013/09/06 雑談→ADS兼艦これ(だいたいこの後ずっとADSと艦これは兼進行)→Free icecream→The House→THE HOUSE 2→ファンサービス枠→艦これ(島風ゲット) 2013/09/05 艦これ→Ib→Ib兼艦これ兼ADS→ADS→艦これ 2013/09/04 雑談→艦これ兼ADS→ADS→勝ち抜きレート戦開始(レート計算方法に重大な欠陥)→艦これ→艦これ兼ジョジョASB動画兼アイマス動画 2013/09/03 艦これ→マッドプリンセス→ADS兼僕と君の夏休み→Shuffle Cup開催 2013/09/02 ADS兼艦これ 2013/09/01 雑談→艦これ(初プレイ) 2013/08 2013/08/31 雑談→ADS 2013/08/30 ADS 2013/08/29 アサルとスパイ→ADS 2013/08/28 マッドプリンセス→雑談→アサルとスパイ 2013/08/27 妖菓子皇女→妖菓子皇女外伝→ZombieR→ADS→舐めプかぁ~?→艦これ 2013/08/26 ADS兼アイマス動画→進撃の巨人(海外の反応) 2013/08/24 プログラミング(Java) 2013/08/23 DOKI★DOKIラブパニック→ごめんください→もしも死ねぇ→KillerBear→死にゲー→コメジェネ死亡→ADS(地属性限定(例外有)大会開催) 2013/08/22 雑談→ADS→炎属性限定(例外有)大会開催 2013/08/21 ADS→水属性限定(例外有)大会開催 2013/08/20 雑談兼ディアボロの大冒険→ADS 2013/08/19 プログラミング(Java)→Fの世界について→雑談→オリカ作成→GTA4→ファンサービス枠→グリマスデビュー 2013/08/18 ADS 2013/08/17 ADS 2013/08/16 雑談兼作業→スペシャルフォース2→ユーマを抱きしめて→雑談→おっぱいエクストリーム→カイロスの夢貸し屋→アサルとスパイ→ADS(モリンフェンタッグ大会)→ファンサービス枠(ぶららさんに出会う) ※この日にヲタ娘ーカーをプレイしている。 2013/08/15 プログラミング(Java)→雑談→花火→ADS(魔法使い族限定(例外有)大会開催) 2013/08/14 雑談→SimCity4→雑談→東方緋想天→ADS(悪魔族限定(例外有)大会開催) 2013/08/13 雑談兼リプレイ整理→ADS→機械族限定(例外有)開催 2013/08/12 ADS→【爬虫類族】限定大会開催→雑談→深夜にADS(適当タッグ開始)→哥欲祟-ウタホノタタリ-(断念)→フィアズエスケイブ・アナザー(断念)→歌謡タイピング劇場→ディアボロの大冒険(時刻5時) 2013/08/11 ADS(例外汎用カード一覧作成)→【戦士族】限定大会開催→深夜に遊戯王世界大会生放送 2013/08/10 ADS兼アイマス動画→例外汎用カード一覧作成 2013/08/09 ADS(悲劇の戦士族統一大会開催) 2013/08/08 ADS(大会内容決定) 2013/08/07 ゲーム発展途上国Ⅱ 2013/08/06 無個性戦隊◯◯レンジャー→絶対的人狼 2013/08/05 ADS兼進撃の巨人(海外の反応) 2013/08/04 雑談→マイリス整理→ADS兼中二妄想枠 2013/08/03 プログラミング(Java)→遊戯王動画→ADS 2013/08/02 ADS 2013/08/01 雑談→ADS兼バイト先に親が電凸 2013/07 2013/07/31 ADS 2013/07/30 ADS→KCN1開催→タッグ大会 2013/07/29 雑談→猫座敷(断念)→ADS(大会アンケート実施)→お絵描き 2013/07/27 プログラミング(C#) 2013/07/26 プログラミング(C#)→ADS(大会アンケート実施) 2013/07/24 Hamachiエラー問題→ADS兼ウルトラマンティガ 2013/07/23 ADS 2013/07/19 ADS 2013/07/17 お絵描き→ADS→懐かしのフラッシュ集→過労死(SUICIDE SALARYMAN)→ディアボロの大冒険 2013/07/16 ADS→勉強(数的処理) 2013/07/12 ADS 2013/07/10 ADS 2013/07/09 青鬼→ADS(トランスターン3積み大会)→雑談→ADS 2013/07/08 ADS 2013/07/05 ADS 2013/07/03 雑談→ニコ生タイピング→雑談→ADS→青鬼 2013/07/02 ADS→青鬼 2013/07/01 ADS 2013/06 2013/06/30 Parameters→プチたね 2013/06/28 ADS→魔王復活阻止ゲーム Ver.R 2013/06/26 ゲーム発展途上国Ⅱ→樋口杯参加 2013/06/25 雑談→テトリスオンライン→アイマス星井美希動画 2013/06/24 Typing Walking→歌謡タイピング劇場 2013/06/23 ADS 2013/06/21 雑談→ぷちわらの冒険→雑談 2013/06/20 ADS 2013/06/19 ADS 2013/06/18 雑談→勉強→お絵描き 2013/06/16 ADS(赤◯さんとADS) 2013/06/15 ADS(赤◯さん用デッキ作成) 2013/06/14 ADS→KC4開催 2013/06/13 新幹線ゲームⅡ→ピクトさんをさがせ!(3まで) 2013/06/12 マインスイーパー 2013/06/11 雑談兼課題レポート「これからの「正義」の話をしよう」→ひらがな最強決定戦→ADS 2013/06/10 雑談兼課題レポート「これからの「正義」の話をしよう」 2013/06/09 ニコ生開始→雑談→ADS
https://w.atwiki.jp/igo-nico/pages/13.html
ニコ生実況者一覧 銀歯マン ニコニコ囲碁クラブ 清貧 清貧です。 NARI NARIくんの部屋~♪ なべさん ニコ生でゆっくり@なべさん yasuma ひたすら囲碁【yasuma】
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/557.html
ハルヒは死んだ。何もかも大切な物が無くなった… あれから、俺は大人になった… あの日の記憶忘れやしない… 「閃光のハルヒ」 ――25年前 俺は、今、高校3年である。 SOS団設立してから2年後か? 今は、春…暖かい空気で眠気を誘う日が続く… そして、俺は今いるのは… 「皆!おっまたせーっ!」 相変わらず声がデカい困った団長…涼宮ハルヒが来た。 みくる「お帰りなさい、涼宮さん」 俺の気持ちを癒してくれる、我らアイドル…朝比奈みくる ん?何で卒業したのにいるんか?って? あー、それはな…放課後だけ遊びに来るんだよ…大学から近いらしい。 俺は、部屋の隅っこへ向く… 「……」 そこに座ってるのは、長門有希…相変わらず無感情で本を読むのが好きみたいだな… 「キョンさん、あなたの番ですよ」 「ん、おぉ…そうか」 先ほど声掛けられた主は、古泉一樹…ハンサムでカッコいいと言う理由で女子達の間で人気らしい…気に入らん! そんな、相変わらず活動してるか… まさか、あの日が来るとは思わなかった… 「…ゲホッ…ゲホッ…ゴホン…」 咳をしてたのは、ハルヒだった。 「大丈夫か?ハルヒ?」 「う、うん…おっかしぃーなぁ…今日まで咳する事は無かったんだけどね」 「そうか…ま、気を付けろ…最近、インフルエンザやら流行ってるみたいからな」 「うん…気を付ける」 あの時、俺は気付いてやれなかった… 俺は、激しく後悔してる… 帰り道… 「キョン」 「ん?何だ?ハルヒ」 「明日、デー…!…ゲホッゲホッ!…ゴホッゴホン!」 「お、おぃ…ハルヒ!大丈夫か?」 「う、うん…だいじ…ゲホッ…ゴホン!」 と、ハルヒの口から出たのは… 血だった… 「!?ハルヒ!」 「だ…大丈夫よ!」 俺から見ても、大丈夫じゃない… 「ハルヒ…」 「大丈夫だから…」 あの時、強制に病院へ連れとけばよかった… 一週間後、ハルヒは元気に活動していたが… 「さぁ、皆!ミー…!ゲホッ、ゲホッ…ゴホン!」 「ハ、ハルヒ!」 「だ…大丈夫よ…平気だ…か…ら…」 と、ハルヒはその場で倒れた… 「ハルヒ!」 俺は、ハルヒがスローで倒れているように見えた… 「涼宮さん!」 「…!長門さん!救急車を!」 「うん」 「ハルヒ!ハルヒ!ハルヒ…ハルヒーーーーっ!」 俺は、いつの間にかにハルヒの事を呼んでた… ピーポー、ピーポー、ピーポー… ―病院 「…キョンさん…覚悟はいいですか?」 「あぁ…何だ…」 「…重い病気ですよ…えぇ、死ぬ可能性もある病気…」 「!?…え?」 「キョン君…その病気は…」 「癌」 と長門が答えた… 癌!?癌だと!?そんな…ハルヒは今まで元気してたのに!?そんな! 「…仕方ない事ですよ…」 「あぁ…ぁ…ぁ…うわあぁぁぁぁぁぁぁ…」 俺は、虚しくも叫んでた… ハルヒ…前から知ってたんだろ?…何で…何でなんだよ… ハルヒの病室 「…ハルヒ…」 俺は、ハルヒの寝顔をずっと見てた… 「……」 可愛い寝顔だ… 「ハルヒ…お前は、どうしたいんだ?」 「……」 「俺とデートしたかったんだろ?」 と、言ってても…ハルヒは返事しない…息を吸ってる音が少し聞こえるだけだった… 「ハルヒ…ハ…ル…ヒ…うっ、ううっ…」 俺、泣いてるのか?辛いのか?何故だ…こんな思いは… 「…あぁ、俺は…ハルヒの事が好きだったんだな…好きだったんだな…」 次の日の朝 俺は、病室で寝てた。 あぁ、俺…泣いて、このまま寝たっけ… 「おは…よう、キョ…ン」 今のは、ハルヒの声だった。 「ハルヒ!起きたのか!?」 「う…ん、昨日は…ゴ…メンね…」 「いいんだ!そんな事はいいんだよ…」 「キョン…」 「ん?」 「泣いて…たの?」 「…あぁ」 俺は、無理矢理に笑顔を作った… そして、毎日… SOS団員や妹…クラスメイト達も見舞い来てくれた。 色々、喋り…笑い…そういう生活を過ごして行った… あの日が訪れるまでに… 一ヵ月後… 「じゃ、俺…帰るわ」 「待って…」 と、ハルヒに呼び止められた。 「何だ?」 「あたしの事…どう思ってるの?」 「ハルヒ…」 弱弱しくなったハルヒ…見てるだけで辛い… そんなハルヒを守りたい… 「…俺は、今までハルヒが居ない学校生活して来た…俺は、学校生活してて、やっと分かった。 ハルヒがいないと、俺はダメなんだよ…元気なハルヒを見たい、見たくでも見れない…俺は、寂しかった! 家で泣く日が多かった、ハルヒのいない学校生活を送るなんで嫌なんだよ!俺は、ハルヒの事好きなんだよ、好きなんだよ!」 俺は、まだ泣いた…情けなかった。 その時、ハルヒは、自分の手で、ゆっくりと俺の手と重なった。 「!?」 ハルヒ… 「あたしも、寂しかったよ…先生から聞いたよ…癌だってね?」 「…あ…」 俺は、言おうと思ったけど…息苦しくで言えなかった。 「あたしは、あの時…凄く泣いたよ…」 「ハ、ハルヒ…」 「あたしは、キョンが好きなのに、もう会えないなんで嫌だった…」 「……」 「それでも、キョンの側に居たい気持ちあったのよ…」 「…俺も!俺も、ハルヒの側に居たかった!」 「あたしは死ぬのが怖い…それでも仕方ない事…だ…よね?」 ハルヒは、泣いてる…俺も泣いてる 「…キョン、キスしてくれる?」 「あ、あぁ…するよ…」 と、ハルヒの唇と重なってキスした…暖かいキスだった… そして…その時が訪れた… 「!?ゲホッゲホッ!ゲホッゴホンッ!」 「!?ハ、ハルヒ!」 「血が出た…あたし、死ぬのね…」 「ハルヒ!今、先生に呼んだからな!手、握ってるから安心しろ!」 「あたし…疲れたよ…ありがとう…キョン…」 「ハルヒ!」 「好きだよ…さ…よう…な…ら…」 ハルヒは、ゆっくりと目閉じた… 「ハルヒ!ハルヒ!」 ハルヒの手は力無くなり、落ちた… 「ハ、ハルヒ…ハルヒーー……」 その時、ハルヒは死んだ… ハルヒといた生活は幕閉じた… そして、葬式が行われた みくる「涼宮さん!涼宮さぁん!…うぅっ…」 長門「……」 古泉「涼宮さん、天国で会いましょう…」 SOS団もクラスメイトも参加してた…皆、泣いてるのは物凄く辛い事だった… 「キョン君ですか?」 「あ、はい」 「ハルヒの母です…あの子を最後まで見守ってありがとうございます…うっ…」 「キョン君、ありがとう…父親である私が…最後までに…うっ…ううっ…」 「御父さん、御母さん、ハルヒは幸せな子です…ですから、ハルヒを悲しませないように頑張って生きてください…」 「あ、ありがとうございます…」 「それから、ハルヒの部屋はどこです?」 俺は、ハルヒの部屋へ行って見た。 「…何だ、シンプルな部屋だな…」 本棚、机、時計、ベッド…色々あるな… 「ん?」 机の上に1冊のノートとビデオが置いてあった。 「これは…ビデオと…日記だ…」 ○月○日 明日は、バレンタインデーだ! 張り切ってキョンに渡そう! あたしの作ったチョコは美味いよ! ○月○日 今日は、楽しいデートだったよ。 色々トラブルあったけど、本当に楽しかったよ! ○月○日 明日は、あたしの誕生日 キョンはその事気付いてるかな? プレゼントが楽しみだな! 俺は、読みながら思い出してしまった…楽しかった事…悲しかった事… 色々あった… 「あぁ…ハルヒ…ハルヒ…」 次へ次へ読む事に手が震えて来た。 そして… 手は止まった。 「!…これは…」 ○月○日 あたしは、病院へ行った… そして、先生から、こう告げた… 「あなたは、重い病気持ってます」と… あたしは、世界が止まったような気がした。 それは、癌だった。 あたしは混乱したよ… あたし死ぬのかな?死にたくないよ…まだ生きる命あるよ! お願い!癌を治して!そうじゃないと、皆に会えなくなる!キョンに会えなくなる! 嫌だよ…あたしは、死にたくないよ… その事を、皆に言ったらどうなるのかな…怖いよ… だから、あたしは黙っとく事にしたの… 静かに死んで、皆に悲しませないように死ぬ事にしよう… 今まで、ありがとう そして、さようなら…皆…キョン… ハルヒ…そんな事思ってたのか… 「…っ!」 すまない…ハルヒ、本当にすまない…すまない! 俺は、泣いた後の疲労感が溜まり 家に着いた… 「……」 俺は、一本のビデオをずっと見てた。 「…今、何時だ?」 と、確認すると…既に0時になってた。 「…見るか」 ビデオを持ってリビングへ行った。 暗闇の中でテレビを付けてビデオを再生した… そして、画面に写された映像… その中に、一人の少女がいた… それが、涼宮ハルヒだった。 ハルヒ!…これは、生前の頃の映像だった。 「こら!バカキョン!今、見てるのは、あたしが死んだ後かな? 元気の無いあんたは見たくも無いわ!あたしが死んでも、キョンはキョンらしく 生きなさいよ! あたしは、死ぬのは怖いけど…仕方ないよね…あたしは、元々、気が弱かったの… それでも、めけずに生きてくれたのは…あんたのお陰よ!」 そりゃ、そうだな…ハルヒを支えたのは、この俺なのだからな… 「…キョン、あたしは今から…告白するわ…あたしは、あんたの事が好きよ!世界で一番好きなのよ! だから、毎日…あんたと会えるのを楽しみに通ってたんだから!それでも、気付かないあんたは… かなりの鈍感ねぇ…ま、それは仕方ないと思うわ!…愛してるよ!キョン!」 ハルヒ…ありがとう… 「…あたしが、死んでも…あたしの事忘れないでね!忘れたら死刑よ! …キョン…今までありがとう、あたしは嬉しかったよ…そして、さようなら…あたしの愛した人…」 ここで、砂嵐に変わって、終わった… 「ハルヒ…俺も、忘れない!何があろうと忘れない!忘れないからな!ハルヒっ!」 時間はもう戻らない…ただ前に進むだけ… …あれから、25年後… 俺は、43歳になった… 古泉は、15年前に俺の知らない女と結婚し、幸せな生活を送っていた。 朝比奈さんは、24年前に…未来へ帰った。もう会えないだろう… 長門は…22年前に俺と結婚し、俺の妻となり…子供も出来た… 俺は、今…重い病気を持ってた… それは、ハルヒと同じ病気だった。 もう、しばらくは持たないだろう… 側に居る、美しい女性…姿は昔とは少し変わらない… それは、長門だった。 俺は、有希に言ってみた。 「…有希、お前は今、幸せか?」 「うん…」 「俺も幸せだ…でもな、俺の命は長く持たない…」 「…うん」 「泣くな…有希…今まで、一緒に歩いて来たんだろ?」 「…嫌だ、あなたと別れるのは辛い…」 「…あぁ、俺もだ…長門、俺が死んだら…ハルヒの側に置いてくれないか?」 「…分かった」 長門…今までありがとな… 「…じゃあ、俺は眠るよ…じゃあな…な…がと…」 「…あなたは、天で無事に、ハルヒに会えますように…」 その時、俺は死んだ… 【*****(本名) 二×××年○月○日死去 原因 胃癌】 …暗い… …ここは、どこだろうか… 周りは、闇に染まってる。 俺は、闇の向こうへ歩いてみた… 闇の向こうから光が溢れて来た… 段々と光は大きくなり、光に包まれた… 「…ここは…」 周りを見ると、あの懐かしき北高校である。 俺は、身に着けてる物を確認した。 「…これは、北高校の制服…」 ふと、隣にあるガラスを見てみると… 「あれ?高校時代の俺じゃねぇか…」 取りあえず、あの懐かしきSOS団室へ向かった。 懐かしい木の香り、風景などを楽しみながら歩いてると… SOS団室に着いた。 そして、俺は、扉を開けた… 「久しぶりね」 扉の向こうにいたのは…俺が今まで会いたかった、愛しい女性…涼宮ハルヒだった。 俺は、動揺してしまい、言葉を探してた。 「キョン、25年ぶりに…やっと会えたね…」 「あ、あぁ…」 「25年間、寂しく過ごしてたよ?」 「…スマン」 と俺は、謝った。 「あははは、いいのいいの!あんたが最後まで生きてくれたし、あたしの事忘れてなかったみたいね」 「あぁ…」 「キョン、改めて言うわ…あたし、あなたの事が好きです! 」 「…ふっ、俺もだよ…ハルヒ!」 「ぶっ、あはははは…真面目に言うなんでおかしいわね!」 「ぶ、ふははははは…確かに、確かにそうだよな!」 俺たちは、やっと笑った…お互いに笑った。 「…ねぇ、キョン」 「ん?」 「久しぶりに、キスして…」 「分かったよ…」 と言って、キスした… ハルヒ、いつまでも一緒にいるからな… キョン、やっと会えて本当に良かったわ… 次、転生した時は…ハルヒとキョンみたいな子が生まれるだろう… そして、会えた時は…まだSOS団やるのだろう… 完
https://w.atwiki.jp/devilmakertokyo/pages/34.html
カッパ(Kappa) イラスト:Naye + Common ++ Uncommon +++ Rare 「なぜ水筒を持ってくのかって?私はこの皿のお水が全部乾いてなくなると死んでしまうんです。だからいつも水を持ち歩いてるんです。」 ストーリー 神話では[水の妖怪]である。頭のお皿が乾いてしまうと死んでしまうと言われている。 毎日いっぱいの水を持ち歩いている姿がかわいい。 ステータス 進化段階 コスト AP(Lv.1) DP(Lv.1) HP(Lv.1) AP(Lv.40) DP(Lv.40) HP(Lv.40) + 10 525 0 1250 2280 0 3785 ++ 15 735 0 1670 3465 0 4790 +++ 20 945 0 2090 5625 0 6380 パーティーボーナス 親しき隣人 パーティー全体のAPを 500 増加させる ユキ カッパ ネコマタ カルラテン イリガミ 取得方法 探索、召喚 等
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1932.html
カッパ淵 岩手県遠野市にある、カッパの伝承のある場所。 常堅寺の裏手を流れる小川の淵に、かつてカッパが多く住み、人々を驚かしたという伝説がのこる。 カッパの神を祀った小さな祠が建っている。 所在地 岩手県遠野市 地図 より大きな地図で 岩手県 を表示 関連・参考サイト Wikipedia カッパ淵 遠野市観光協会 カッパ淵 関連項目
https://w.atwiki.jp/nicoapi/pages/20.html
ニコ生コメントについて このページは API についてではなく、ニコ生のデータそのものにスポットを当てて解説していきます。 データ形式 XML 形式。 chatthread スレッド vpos ビデオ ポジション date Unix Epoch (ms) date_usec [省略可] Unix Epoch (us) mail コマンド。詳細後述 user_id ユーザー ID。anonymity の場合、1 週間限定の ID となる。 premium プレミアム情報。詳細後述 anonymity [省略可] 匿名性 locale ロケール。jp と com score [省略可] スコア。NG 共有関連…? yourpost [省略可] 自身の投稿コメント deleted [省略可] 運営によって削除されているかどうか…? コマンドに関して 大きさ small, big 垂直位置 ue/top, shita/bottom 水平位置 migi/right, hidari/left 音声効果 se1, se2 色権限なしwhite 0xffffff JmJnY29sb3IoIzAwMDAwMCl744Kz44Oh44Oz44OI44K144Oz44OX44OrLCB0ZXN0fQ== red 0xff0000 JnNwYW5jbGFzcyhsaXZlLWNvbW1lbnQtcmVkKXsmYmdjb2xvcigjMDAwMDAwKXvjgrPjg6Hjg7Pjg4jjgrXjg7Pjg5fjg6ssIHRlc3R9fQ== green 0x00ff00 JnNwYW5jbGFzcyhsaXZlLWNvbW1lbnQtZ3JlZW4peyZiZ2NvbG9yKCMwMDAwMDApe+OCs+ODoeODs+ODiOOCteODs+ODl+ODqywgdGVzdH19 blue 0x0000ff JnNwYW5jbGFzcyhsaXZlLWNvbW1lbnQtYmx1ZSl7JmJnY29sb3IoIzAwMDAwMCl744Kz44Oh44Oz44OI44K144Oz44OX44OrLCB0ZXN0fX0= cyan 0x00ffff JnNwYW5jbGFzcyhsaXZlLWNvbW1lbnQtY3lhbil7JmJnY29sb3IoIzAwMDAwMCl744Kz44Oh44Oz44OI44K144Oz44OX44OrLCB0ZXN0fX0= yellow 0xffff00 JnNwYW5jbGFzcyhsaXZlLWNvbW1lbnQteWVsbG93KXsmYmdjb2xvcigjMDAwMDAwKXvjgrPjg6Hjg7Pjg4jjgrXjg7Pjg5fjg6ssIHRlc3R9fQ== purple 0xc000ff JnNwYW5jbGFzcyhsaXZlLWNvbW1lbnQtcHVycGxlKXsmYmdjb2xvcigjMDAwMDAwKXvjgrPjg6Hjg7Pjg4jjgrXjg7Pjg5fjg6ssIHRlc3R9fQ== pink 0xff8080 JnNwYW5jbGFzcyhsaXZlLWNvbW1lbnQtcGluayl7JmJnY29sb3IoIzAwMDAwMCl744Kz44Oh44Oz44OI44K144Oz44OX44OrLCB0ZXN0fX0= orange:0xffc000 JnNwYW5jbGFzcyhsaXZlLWNvbW1lbnQtb3JhbmdlKXsmYmdjb2xvcigjMDAwMDAwKXvjgrPjg6Hjg7Pjg4jjgrXjg7Pjg5fjg6ssIHRlc3R9fQ== 権限プレミアムまたは放送主niconicowhite/white2 0xcccc99 JnNwYW5jbGFzcyhsaXZlLWNvbW1lbnQtd2hpdGUyKXsmYmdjb2xvcigjMDAwMDAwKXvjgrPjg6Hjg7Pjg4jjgrXjg7Pjg5fjg6ssIHRlc3R9fQ== marineblue/blue2 0x33fffc JnNwYW5jbGFzcyhsaXZlLWNvbW1lbnQtYmx1ZTIpeyZiZ2NvbG9yKCMwMDAwMDApe+OCs+ODoeODs+ODiOOCteODs+ODl+ODqywgdGVzdH19 madyellow/yellow2 0x999900 JnNwYW5jbGFzcyhsaXZlLWNvbW1lbnQteWVsbG93Mil7JmJnY29sb3IoIzAwMDAwMCl744Kz44Oh44Oz44OI44K144Oz44OX44OrLCB0ZXN0fX0= passionorange/orange2 0xff6600 JnNwYW5jbGFzcyhsaXZlLWNvbW1lbnQtb3JhbmdlMil7JmJnY29sb3IoIzAwMDAwMCl744Kz44Oh44Oz44OI44K144Oz44OX44OrLCB0ZXN0fX0= nobleviolet/purple2 0x6633cc JnNwYW5jbGFzcyhsaXZlLWNvbW1lbnQtcHVycGxlMil7JmJnY29sb3IoIzAwMDAwMCl744Kz44Oh44Oz44OI44K144Oz44OX44OrLCB0ZXN0fX0= elementalgreen/green2 0x00cc66 JnNwYW5jbGFzcyhsaXZlLWNvbW1lbnQtZ3JlZW4yKXsmYmdjb2xvcigjMDAwMDAwKXvjgrPjg6Hjg7Pjg4jjgrXjg7Pjg5fjg6ssIHRlc3R9fQ== truered/red2 0xcc0033 JnNwYW5jbGFzcyhsaXZlLWNvbW1lbnQtcmVkMil7JmJnY29sb3IoIzAwMDAwMCl744Kz44Oh44Oz44OI44K144Oz44OX44OrLCB0ZXN0fX0= black 0x000000 JnNwYW5jbGFzcyhsaXZlLWNvbW1lbnQtYmxhY2speyZiZ2NvbG9yKCMwMDAwMDApe+OCs+ODoeODs+ODiOOCteODs+ODl+ODqywgdGVzdH19 権限サイリウムfred 0xbd0000 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 fpink 0xd300d3 JmJnY29sb3IoIzAwMDAwMCl744Kz44Oh44Oz44OI44K144Oz44OX44OrLCB0ZXN0fQ== faqua 0x00b1b1 JmJnY29sb3IoIzAwMDAwMCl744Kz44Oh44Oz44OI44K144Oz44OX44OrLCB0ZXN0fQ== fblue 0x0000d5 JmJnY29sb3IoIzAwMDAwMCl744Kz44Oh44Oz44OI44K144Oz44OX44OrLCB0ZXN0fQ== fyellow 0x999900 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 fgreen 0x007800 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 forange 0xff6600 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 その他 184, hidden プレミアム情報に関して おそらくビットフィールドだと思われる。LSB から記述する。 [0] premium かどうか。 [1] command かどうか。 [2] staff かどうか。 command はニコファーレのサイリウムコメントでも使われる。command 属性はコマンド解析を有効にするためのフラグであり、ニコファーレは 「/farrecomment forange big "サイリウムコメント"」などの形式で表される。 また、staff は command と同時に使われる。ただし、staff でも一般会員であればプレミアムフラグは立たない。 データサンプル チャットサンプル chat thread="1316018863" vpos="5366" date="1391238053" date_usec="690813" mail="184" user_id="WPtly8aB2hqJfb4-oh9K2Gp3bzU" premium="9" anonymity="1" locale="jp" /chat 更新履歴 2014/2/7 記述